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【きょうの健康】肩こり・痛みに効く体操はコレ!危険な腱板断裂8/23

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きょうの健康!肩こり・痛みに効く体操はコレ!危険な腱板断裂8/23

60歳以上の肩の痛みの原因で多いのが、肩の筋肉と骨をつなぐ箇所が切れる腱(けん)板断裂。

自然に治ることは少なく病院で受診することが重要です。

8/23の「きょうの健康」では治療や指導される体操など対策について放送されます。

きょうの健康!肩こり・痛みに効く体操はコレ!危険な腱板断裂8/23

60歳以上の肩の痛みの原因で多いのが、肩の筋肉と骨をつなぐ箇所が切れる腱(けん)板断裂。

60代以上の約4人に1人にあると言われる肩のトラブル。
その4割が痛みなどの症状を感じていると考えられています。

痛みがない場合でも、きっかけ次第で痛みを感じるようになる可能性があります。

腱板断裂は五十肩のように自然に治ることはほとんどないため、痛みがある場合は病院での受診が必要となります。

医療機関での治療や指導される体操の例など、対策について伝えられます。

きょうの健康!肩こり・痛みに効く体操はコレ!危険な腱板断裂8/23

腱板損傷は五十肩と似た症状がよく似ているそうで、腕を横から上に挙げると、腕・肩が痛みます。

五十肩の診断を受け、病院や接骨院でリハビリを行っていても、改善しないようなら、腱板損傷をおこしているかもしれません。

腱板断裂は肩関節の痛み、腕が上がらない等の症状をきたす疾患で、中年以降の方に多く発生します。腱板断裂が発生すると、肩の力が弱くなったり、洋服の着脱が困難になったり、痛みのために眠れなくなったりすることがあります。

腱板断裂の可能性を疑われても、レントゲンには写らないことが多く、MRI必須。
初期なら手術できるそうですが進行すると手を打てないことが多いらしいので早期発見が大切なようです。

【きょうの健康】肩こり・痛みに効く体操はコレ!腱板断裂の原因

肩の腱板断裂の原因は半数が外傷です。交通事故や運動中のけがなどです。

肩に打撲など直接外力が加わったり、転んだ時に手や肘をついたりすることにより、肩に必要以上の力が加わることで腱が耐えきれずに切れてしまうのだそうです。

残りの半数については具体的な原因はわかっておらず、日常生活のなかで同じ動作をの繰り返すことで腱が弱くなり、切れてしまうことがあるのだそうです。

右肩に多く発生する肩の腱板断裂は、右利きが多いことが原因に挙げられるのかもしれません。
野球をする若い男性にも多く見られ、投球肩と呼ばれることもあります。

【きょうの健康】肩こり・痛みに効く体操はコレ!腱板断裂の治療

いったん断裂した腱板は、自然につながることはありません。

腱板断裂の治療は一般的に、消炎鎮痛薬やステロイド薬を使った薬物療法と運動療法です。

断裂した状態でも適切な保存療法を行うことで7~8割ぐらいの人は痛みがやわらいで回復するのだそうです。決して無理をしないで適切な運動を行うことも大切です。

●薬物療法
薬物療法では消炎鎮痛剤を含む飲み薬や貼り薬などの薬物療法が主体。
局所麻酔・ヒアルロン酸・ステロイドなどの注射療法も組み合わせて行います。

●運動療法
痛みが治まってきたら運動療法を行い、腱板機能訓練を行います。
切れた腱板の筋力を残りの部分で補うのが目的です。

少しずつ行っていけば、日常生活に支障がない程度の回復が期待できます。
腱板が完全に断裂してしまうことはほとんどないので、痛みが出なければ大きな問題にはなりません。

薬物療法と運動療法を数か月行うことで多くの人は症状が軽くなりますが、薬物療法や運動療法では効果がない場合は、断裂してしまった腱板をつなげる手術を検討します。

運動は断裂してしまった腱板の役割を補う筋肉を鍛える目的で行います。

-きょうの健康

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